挫折の効用?


※画像: 受験サプリ@jyukensapuri、2014年10月01日、引用

・・・親友が不合格だった場合、キミは何も言わなくてもいい。慰めも必要ない。優しい言葉をかけているつもりでも、結局「上から目線」になってしまって余計に相手を傷つけかねないからね。受験の挫折は本人しか受け止められない。本当にシビアな世界だよ。

※オリラジ中田の参考書じゃなくオレに聞け!、受験サプリ、2015年02月25日、引用

先日、受験サプリを視聴していたら、画面の上の方に「ニュースフィード」のボタンがあって、「オリエンタルラジオ中田敦彦・参考書じゃなくオレに聞け!」というコラムが載っていました。悩める受験生のさまざまな質問に、慶應義塾大学(経済学部)ご出身の中田さんが答える。上記はその一部です。

受験の挫折は本人しか受け止められない

まぁ、当たり前のことですが、社会に出ても競争は待っています。ましてや、今やグローバル化が進みつつあります。昔は形式的あるいは裏ワザ的(?)な競争が多かった気がしますが、今や本質的な競争が増えていると思います。「大学受験」等はその練習というか前哨戦の意味合いもあると感じています。それもあってか、受験は厳しいものです。

しかし、「挫折」というものは、状況にもよりますが基本的に “良い経験” です。中田さんの言うように、「受験の挫折は本人しか受け止められない」というある種の孤独感もあります。これが人を成長させると思います。特に若い時分には・・・。テレビドラマ・ドラゴン桜の桜木建二先生も “挫折の効用” を説いています。


・・・挫折を知らない奴は打たれ弱いんだ。壁にちょこちょこぶち当たって、その都度乗り越える。そういう奴らの方がな、打たれ強いんだ。逞しく成長できるんだ。・・・

とにかくサイバー化・グローバル化が進めば進むほど、経済をはじめ世の中(海外含む)の状況は変化しやすい。当然、挫折しやすい。ここでいう「挫折」とは、主に個人的に努力が足りなくて失敗するという旧来の意味ではなく、世の中全体が変化が激しいので失敗が起きやすいという新しい意味です。

つまり、これからの時代は、「挫折が当たり前」の時代だと思います。その挫折に慣れるために、打たれ強くなるために、大学受験などの機会があるのかもしれません。そう思えば、本当にとてもいい制度です。たとえば受験サプリでその「シビアな世界」を楽しむのも一興でしょう(?)。


※参考資料:
中田敦彦、Wikipedia、最終更新 2015年02月02日
「挫折を知らない奴は打たれ弱い」、ネット塾ジャーナル、2014年07月31日

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