事前知識の蓄積の差

クラスの頭のいい子が、何でも一度で覚えてしまったり、授業を聞いただけでマスターしてしまったりすると聞くと、「記憶の天才に違いない。うちの子にはとてもまねできない」と思いがちですが、実は事前知識の蓄積の差ということもあるのです。


※「勉強量と学習効果」の関係

大河ドラマや時代劇を見ている子が歴史の暗記が得意だったり、本好きな子が漢字に強かったりする。文部科学省の全国学力テストでも、美術館に行ったり新聞を購読したりしている家庭の子のほうが学力が高い傾向があります。・・・

「復習4回」で脳をダマすことができる、PRESIDENT Online、2014年03月02日

「事前知識の蓄積の差」かぁ〜。そういえば小生が小学生の時(と言っても約40年前)、クラスで一番頭の良い友人Iは慶応義塾大学の附属中学校に進学したが、お部屋には百科事典やら「夏目漱石」やらクラシック音楽のレコード(古い!)やらがあったなぁ。

まさに事前知識がご家庭で養われていたわけです。それに比べ、うちには新聞はあったものの、あとは週刊誌が無造作に畳や机の上においてあった。そのせいか、吾輩も小学生にしては時事問題に関してそこそこ喋れたが、まぁ友人I君とは知識的に雲泥の差がありました。

文化的な経験の有無

このように子どもにある種の文化的な経験をさせることは、学校教育上の大きなサポートに(結果的に)なります。子どもたちがご家庭で “文化的な刺激” を得ることで、自然とその文化に興味を持ち、徐々に「事前知識」として蓄えられる。そして知らず知らずのうちに、学校の成績にも反映される。

いまはインターネットもありますので、実は “文化的な刺激” を得ることたやすい。ただネットには “非文化的な刺激” もたくさんあり、どうしてもそっち方面に子どもたちの興味は行ってしまう。ここをうま〜くコントロールするのが、親御さんや先生方の力量かもしれませんね。

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