下町ロケットと秘伝のタレ


※画像:下町ロケット2話の感想とネタバレ!佃航平の熱意の逆転劇が最高に面白い!3話では財前と対決へ!、カズログ、2015年10月26日、引用

昨日(2015年12月20日)見たTBS系ドラマ「下町ロケット」が、最終回視聴率22.3%を叩きだしたそうです。中小企業を舞台にちょっと夢のあるストーリーで、大人も子どもも楽しめる内容ですね。TBS、グッドジョブ!

さてあのドラマに出てくる佃製作所ですが、技術力では非常に定評があるという設定です。もちろん、町工場に毛の生えたような感じ(もうちょい大きな規模ですが・・・)なので、資金力や政治力、販売力で数々の壁にぶち当たります。しかし最終的にはなんとか乗り越えるストーリー展開です。

核となるのは「技術力」

やはり核となる「技術力」がキーポイントです。ドラマでは技術者の努力・ノウハウ・心意気などが一貫して流れています。まさに「佃製作所=高い技術力」というメッセージが陰になり日向になり出てきます。こういった企業は強い。

これは企業だけではなく、個人でも同じです。技術力に限った話ではありません。「がんばれ!国立大学文系」(ネット塾ジャーナル、2015年06月10日)でもちょっと触れていますが、大切なのは「秘伝のタレ」。自分自身あるいは組織内に「秘伝のタレ」があれば、他のこと(佃製作所で言えば資金力や販売力等)はナントカなるのです。

裏を返せば自分自身に「秘伝のタレ」みたいな得意分野が無いと、生きていくのは厳しい。これからの世の中、すなわち成熟化した日本社会や競争激しいグローバル領域では、何らかの核となる強みが個人でも組織でも内包したい。まぁ有り体に言えば「芸は身を助く」といったところでしょうか・・・。

「寄らば大樹の陰」は古い!

古くは高度成長時代やバブル経済期には、世の中全体が上げ潮ムードだったので、「寄らば大樹の陰」でよかった。私も10歳代、20歳代の頃は正直そう考えていました。ちなみにネットも携帯電話もなかったし、世の中すべてがどこか中央集権的な色合いが強かった。”中央” あるいは “中央” に近ければ、食っていけたのです。

今は違う。ネットワーク社会です。情報化社会です。グローバル経済です。”中央” なんて存在しない。オセロゲームのように “中央” あるいは “勝ち組” がコロコロ変わる状況です。そんな環境で、頼りになるのはやっぱり自身が持つ「秘伝のタレ」。

教育で「秘伝のタレ」をゲット

よって今日の教育では、いかに次世代の子どもたちにこの「秘伝のタレ」的なものをゲットさせるかが、大きな眼目の一つだと思う。例えば「受験サプリ」などのネット塾(オンライン予備校)では、一流の講師が一流の授業を展開しています。学校の通常授業も大切ですが、インターネットなどを探せば、受験サプリなどで優良な授業を容易に受けることができます。

他にも学校教育(初等・中等教育)を離れれば、例えば「N-Academy」など社会人向けのネット塾もあります。ちなみにN-Academyはオススメです。受講満足度はなんと95%で、Mr.マリックや尾木ママ、辻口博啓など、その道の第一人者がネットでご教授してくれます。

あこがれのあの人が教えてくれる。答えてくれる。
ネットスクール[ N-Academy ]

こういった優良なコンテンツに取り組むことで、自分磨きではありませんが、自分の中に「秘伝のタレ」を持つこと可能です。せっかくインターネットが普及しているわけで、こういった環境も利用して、「秘伝のタレ作り」に取り組みたいものです。大人も子どもも・・・。

※参考資料:
「下町ロケット」最終回視聴率22・3%で有終の美!今年の民放連ドラ最高、スポニチ Sponichi Annex 芸能、2015年12月21日
下町ロケット、Wikipedia、最終更新2015年12月21日

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