受験サプリとビッグデータ

今までは通信教育の講座をおじいちゃんおばあちゃんにパッキングして海外まで発送してもらうなどと、よく耳にしていましたが、「受験サプリ」ではネット上で完結するため、その必要がありません。・・・

利用している子の学力はばらばらで、現状は能動的にセルフマネジメントできる子たちが利用している印象です。使い方もそれぞれで、予備校に通いながら補完ツールとして利用している子もいます。自分から主体的に「受験サプリ」をやりたい!と言って利用している子どもたちはとても高い利用率です。・・・

私たちは、インターネットやウェブでサービスを作ることへのこだわりがあります。授業動画ひとつとっても、毎日ログをモニタリングし、改善を繰り返しています。どの先生のどの学年のどの授業のどのコマが見られているかもすべて見ながら、コンテンツも考えています。・・・

カリスマと呼ばれる講師の方も、「あ、そういうところに自分の授業の課題があったのかもしれない」と思えることは、よい先生がさらによい先生になるというフィードバックループの仕組みが機能していることだと思います。また、一連の内容をビッグデータを活用して解析していくことで、子どもは何がわかっていて、わからなかったらどの授業に戻る必要があるかということの適切なリコメンドのアルゴリズムも一部実装しています。・・・

受験勉強が激変?「受験サプリ」の破壊力、東洋経済オンライン、2015年09月01日

凄みを増すビッグデータ解析

引用が長くなってしまいましたが、この受験サプリに関する9月1日の記事(東洋経済)は凄いですね。なにが凄いって、以前「受験サプリが東大と連携」でも取り上げましたが、データ解析(いわゆるビッグデータ解析)への取り組み方がすごい。

この「受験サプリが東大と連携」に話を移せば、おそらくこの9月ないし10月から受験サプリは東京大学と連携で、いままで蓄積した “累計140万人” の履歴データを解析し始めるそうです。そして、効率的な学び方を “効率的” にサポートする。

これは一つの例ですが、このようにとにかく受験サプリはデータ解析などネットならではの(教育)サービスにこだわる。

ネットでサービスが完結

上記の東洋経済の記事でも書いてありますが、受験サプリはネット上でサービスが完結しています。したがって、まさにスマホ(スマートフォン)一台で全てが完結するわけです。これもすごい。スマホはポケットに入っているので、まさに「ポケット塾」と言っても過言ではない。

このブログも「ネット塾ジャーナル」から「ポケット塾ジャーナル」に変えようかな?

その “ポケット塾” が月額980円(税抜)で見放題なのです。いまさらながら、革命的です。自動車業界に流れ作業方式による大量生産を持ち込んだフォード・システムよろしく、受験サプリを教育界の “フォード・モーター” と私は密かに呼んでいます(事例が古い!)。

まぁそんなことはともかく、受験サプリはしごく革命的ですね。月額980円(税抜)で、あなたも一流大学に進学しよう♪

※参考資料:
受験サプリが東大と連携、ネット塾ジャーナル、2015年08月06日
フォード・システム Ford system、Jinkawiki、最終更新2008年07月31日

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