80歳の女子高生


※写真: Yahoo!ニュース – 80歳の女子高生、学ぶ喜び 孫世代の同級生に囲まれ (福井新聞ONLINE)、2014年11月18日、引用

学業楽しむ80歳の現役女子高生 孫世代の同級生に囲まれ無欠席

80歳の女子高校生が福井県福井市の道守高で学んでいる。「分かるってうれしい」。英語や情報といった、子ども時代に縁のなかった授業に励み、その姿は教室でひときわ目立つ。卒業まで4カ月ほどとなった今も、向学心は衰えを知らない。通信制4年の鷲田美智枝さん(同市)は77歳のときに入学した。・・・

情報の授業は、初めてのパソコンと格闘した。それでも「やることがあると、体がしゃきんとする。若い子たちといると楽しい」。鷲田さんの1年次からの担任、井上明美教諭(54)は「家庭や簿記の授業は『分かっているのをやってもしようがない』と履修しない。苦手な科目を中心に誰よりも多く学んでいる」と感嘆する。・・・
福井新聞ONLINE、2014年11月18日、引用

驚嘆に値する

いや~、すごい。人間は前頭葉が発達しているから、脳の構造上、実は本質的に“勉強好き”です。興味があり、無理のない範囲であるならば・・・。しかし、80歳で通信制高校を4年間もの間を真面目に学び続けてきたことは、驚嘆に値します。さすがに簡単に、いや絶対に真似できません。


※画像: みんなで鍛える全脳トレーニング、引用

鷲田さんがすごいのは、単に真面目に学校で学んでいるだけでなく、得意科目は「分かっているのをやってもしようがない」と履修せず、苦手科目を中心にすえているということ。70歳代の終わりに、「初めて」パソコンと格闘ですよ。まさに驚嘆に値します。

苦手な科目を中心に勉強しているということは、80歳でも脳内シナプスが新しい回路を形成しつつあるということ。若返っていると言ってもいい。こう思っただけで、個人的にも私は元気が出てきます。鷲田さんに勇気をもらった感じですね。しかし、問題が・・・

肥満は認知能力を低下させる?

体重が増えるほど、脳が収縮する可能性がある。60代を対象とした8年におよぶ最新の研究から、肥満体の被験者では、大脳辺縁系の一部である海馬が1年で2%近く収縮していることが明らかになった。その収縮率はアルツハイマー病に匹敵する。・・・

米国疾病予防管理センター(CDC)の指標では、身長175センチで体重が77~92キロあれば太り過ぎ、92キロを超えると肥満と見なされる・・・

太っているとなぜ脳が収縮するのか。その仕組みはまだ解明されていない。1つの可能性として、脂肪細胞から浸出する免疫系化学物質が考えられる。脂肪細胞が増えると、これらの化合物の量も増え、海馬で細胞死を促進しつつ細胞誕生を抑制するという二重の影響が現れる。・・・
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト、2014年11月20日、引用

デブは認知症になりやすい?

そう。写真をお見せできないのが残念(?)ですが、筆者(私)は太っています。いや、太っていると、周囲から言われています。本人はあまり自覚がないのですが、しかしながら、この記事で自覚せざるを得ない。オレはデブだと・・・。実際、身長173センチで体重83キロなので、米国基準でも「太り過ぎ」になるみたい。ショックです。

そして、さらに衝撃的なのは、「太っていると脳が収縮する」そうです。日ごろから家人には「デブだ。デブだ。」と罵られて(ご指摘を受けて?)いますが、この記事を読んだら、その“口撃”は増すばかりでしょう。夕食時、いや朝から「デブの認知症予備軍に食わせる飯はない」、と言われるのは目に見えています。

ネット塾やeラーニング、映像授業などに興味がある私ですが、鷲田さんのように80歳になっても向学心旺盛でいられるには、まずダイエットに励まないといけないのかもしれません。短期間で成果を出す(と評判の)完全個室のダイエットジム es three[エススリー]でも行こうかなぁ。社会人の皆様! 勉強の前に痩せましょう。



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