Chromebook教育機関向け販売


※写真:速報:Google、Chromebookを国内発表。法人向けに7月から販売。東芝含む5社が提供、Engadget Japanese、2014年07月14日、リンク

グーグル「Chromebook」日本上陸–まずは企業と教育機関向け
グーグルは7月14日、日本国内の企業や教育機関向けに、ノートPC「Chromebook」および「Chrome管理コンソール」の提供を開始したと発表した。

Chromebookは、ウェブブラウザである「Google Chrome」を基本ソフトとしたノートPC。Gmailやドキュメント、スプレッドシートなどのウェブアプリが利用可能で、インターネット接続のない場所でも作業ができる。オフライン時に作業した差分データは、ネット接続時に更新される。仮想化技術やサードパーティが提供するソフトウェアを利用すれば、既存のアプリケーションも継続して使用可能だ。

Chrome管理コンソールを使用することで、組織内で利用する複数のChromebookのユーザー、デバイス、アプリケーションなどを、管理者が一括管理できるようになる。・・・
CNET Japan、2014年07月14日、引用

7月からChromebook日本語版がお目見え

おお〜、ついに7月からChromebook日本語版が市場にお目見えします。まずは「企業や教育機関向け」ということで、マイクロソフト(MS)と正面衝突は避けつつ、早速に実績作りですね。これはグーグル(Google)としては正しい経営判断でしょう。正直、日本のノートPC市場にChromebookをドカンと投入すれば、MSとがっぷり四つに戦えます。しかし、無用な摩擦は避けたい。Googleらしい賢明な策です。

Googleは、製品のアーキテクチャには絶対的な(比較優位的な?)自信を持っていると思う。さらに、あえて「企業や教育機関向け」に絞ることで、MSの顔色をうかがっているハードウェアメーカーを巻き込みやすくした。今後、おそらく4~5年で、つまり次のロシアW杯の頃には、ChromebookがノートPCの日本標準になっているでしょう。スマートフォン=iPhone、タブレット=iPadのように。

コストパフォーマンスは抜群

とにかく包括的に見て、コストパフォーマンスはMSのノートPCの比ではない。①ノートPCそのものも安く(3万円?)軽快で、②インターネット上での利用・管理も容易で、③セキュリティも強いとなれば、日本でも使う人は増える。特に法人や教育用(!)には、間違いなく旺盛な需要がある。

さらに、アプリなどソフトウェアが充実すれば、一般の個人用でも需要が高まるでしょう。検索エンジンを始めとして、ネット上に強力で膨大な“資産”を持っているGoogleです。絶対的とも言えるインターネット上でのパワーを考えると、Chromebook日本語版の成功は確実です。

7月にAcerが、8月にAsusが、9月にヒューレット・パッカード(HP)が、Chromebookを日本に投入する。Dellと東芝も前向きです。全国の学校の教室で、Chromebookがタブレットとともに(いや、タブレットに替わり?)標準の“文房具”になる日も近いかもしれません。

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