Chromecast(クロームキャスト)


Google Chromecast ( クロームキャスト ) Wi-Fi経由 テレビ接続 ストリーミング / HDMI / 802.11b/g/n / 1080p ) GA3A00035A16

Chromecast(クロームキャスト)、買っちゃいました。5月末(2014年05月28日)に満を持して日本発売となり、買おうか買うまいか思案していた私もついに、近所のコジマ(コジマNEW三鷹店)で買いました。4,200円(税抜き)でした。まぁ、どこで買っても値段は一緒でしょうが・・・。

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結構小さい。ちょっと大きめのUSBメモリーみたいな形です。こんなんで、きちんとWi-Fi受信できるの?とオヤジは心配になりますが・・・。それはともかく、テレビでYouTubeを楽しもう、ということで早速プラグイン。

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↑写真のように自宅のテレビ(ホコリがすごい。すみません)に差し込んだのですが、使えるようになるまでちょっと手間取りました。なかなか画面にYouTubeが出てこない。ググってみると、あのYouTuber瀬戸弘司氏もセットアップに苦しんで(楽しんで?)いたようです。その様子がこちら↓。


瀬戸さんもイロイロ戸惑っていましたが、Chromecastって、テレビに挿してから内臓ソフトウェア(?)がアップデートされるみたいで、私もちょっと使えるまで時間がかかりました。しかし、いざ使ってみると、これはいい。もう、手元のタブレットが、テレビのリモコンみたいに、YouTubeをテレビ画面で見れます。

テレビが主体的にWi-Fiと接続

しかも、単なるタブレット画面のミラーリングではなく、テレビが主体的にWi-Fiと接続しているのも良い。一旦、テレビでYouTubeが始まれば、タブレットの方は別の作業に切り替えてもOK。たしかにミラーリング的なノウハウもあるらしいですが、基本的にはタブレットはテレビのリモコン的な位置づけです。

たった5,000円未満で、スマートフォンやタブレット、PCでのGoogle作業がテレビ画面で見れる。YouTubeがあたかもテレビ番組のごとく見れる。これは・・・なかなかリビングルームが楽しくなります。さっそくLet it go♪を、アラフィフ・オヤジが大画面で歌っちゃいました。カミさんと子どもは頭を抱えていましたが・・・。


ネット塾がテレビでも

もう、皆さん、お気づきですよね。タブレットのYouTube動画がテレビで見れるということは、いずれネット上のあらゆる動画がテレビで見れるようになる。動画だけでなく、ネット上の“教材”全般もテレビで確認できるようになるでしょう。そう。スマホやタブレットでのネット塾系が、テレビでも利用できるようになるわけです。それも追加投資たった5,000円未満で。

これはちょっとした教育革命かもしれません。ネット塾系の長所は「いつでも、どこでも、自分だけで」勉強できる点です。しかし、それは同時に弱点でもあります。学習への制約条件が少ない分、油断するというか勉強への強制力がないというか、甘えが生じやすい。その点、Chromecastでテレビ画面で勉強するとなると、若干リアルな教室での勉強と近いものがあります。

家族や友人、あるいは先生や生徒とテレビの前で一緒に勉強する・・・こういった光景が目に浮かびます。これは学習への強制力とモチベーションにつながると思います。やはりある程度、他人の目を気にすることも、勉強への強制力につながるからです。

“テレビで勉強”という制約条件

やはり“勉強”と言う行為は、どうしても努力と忍耐と苦痛を伴います。「人間はストイックにできていない」と、あの“東大首席卒業”の山口真由弁護士も言いました。“勉強”を続けるには、多少自分をだましだまし手なずける必要があります。言い換えれば、アメ(癒しや楽しみ等)とムチ(制約条件、強制力など)が必要なのです。

このChromecastで、ネット塾系の弱点である「強制力のなさ」が払拭され、勉強へのモチベーションが上がる。私はそう期待します。スマホにあるネット教材をテレビ大画面に映し出すことで、あえて少し制約された条件で勉強を進める。これは勉強を続けるノウハウ、テクニックの一つかもしれません。

※参考資料:
Chromecast、Wikipedia、最終更新2014年5月27日
ChromecastはPCの画面全体もテレビに映せます(その手順)、ライフハッカー[日本版]、2014年06月10日
Chromecastで見えたテレビの未来、nikkei BPnet、2014年06月11日

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