タブレットよりPC?

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※写真:写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】より

当面はなくならないクライアントPC
タブレット信者も諦める「会社ではPCを使った方がいい10の理由」

タブレットやスマートフォンの業務利用が活発だが、これまで使ってきたクライアントPCはどうなるのか。実は安易にクライアントPCをタブレットなどの置き換えない方がいい理由がある。・・・

1. 企業向けクライアントPCは低価格
2. 総入れ替えはコスト効率が悪い
3. アプリケーションによってはPCが最適
4. 変化は居心地が悪い
・・・どの組織にも変化に拒否反応を示す人々はいる。

5. 特別なハードウェア要求
ハードウェア上の要求からPCの利用を継続しなければならない場合もある。・・・例えば、高性能スキャナの中にはPCでしか利用できないものもある。

6. ほとんどのセキュリティインフラがPCベース
7. 企業向けクライアントPCはシンプル
・・・PCが比較的シンプルであることだ。もしVDI環境で何か問題が発生したら、そのトラブルシューティングは過酷を極める。それとは対照的に、PC関連の問題であれば、通常は特定のマシンを切り分け、簡単に解決することが可能だ。

8. VDIには信頼性を懸念する声も
・・・その組織の全てのユーザーに障害が及ぶ可能性がある。それに対してPCに問題が発生したとしても、そのPC1台のユーザーに影響があるだけだ。

9. PCは高度なカスタマイズが可能
10. PCで十分
・・・Windows XPでなんの問題もなく仕事が回っているのに、なぜリプレースするのか? 考えてもみよ。Windows XPやWindows 2000などの古いOSを利用している組織は、いまだに数多く存在する。

※TechTarget、2014年01月20日、引用

引用が長くなってしまい、申し訳ございません。さて、この記事から、意外にも(?)現在、企業で使われているPC環境はコスパ(コストパフォーマンス)が良い。そして、セキュリティーも割と堅牢で、社員も扱いになれている。よって、無理にPCをタブレットなどの置き換える必要はない、とのことです。

キーボード&マウスも

さらに、私はあえて、物理的なキーボード&マウス入力を付け加えたい。やはり、キーボード&マウス操作に慣れてしまうと、他の入力手段がまどろっこしくなってしまう。単に文字・数字を入れ込むだけならともかく、段落を変えたり写真や関数を入れたり、文章構成そして画面構成全体を調整するのは、やはりキーボードとマウスが便利だ。

情報作りや情報加工には、キーボード&マウスが、従来からの慣れの面でも使い勝手の面でも、優れていると思います。

処理はPCで、利用はタブレット系で

企業活動における情報処理(情報収集>加工>蓄積)はPCで行い、情報利用(検索>参照>一部追加・変更)はタブレットやスマートフォンでしょう。両者は自然と棲み分けされるのです。企業でのPCの大きな存在感は、当面無くならないでしょう。

したがって、当面は企業活動においてメインはPCであり続ける。すなわち、企業へ就職する(であろう)学生諸君(?)はどうしたってまず第一にはPCを使いこなすべきだ、と思われます。学校でのICT化で、Windowsベースやクロームブック(ノートパソコンの一つ)が一部で推奨されるのは、そうした理由もあるのです。

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