ネット塾と音楽

いや~、先日、子供が数学のネット塾(秀英iD予備校)の映像授業を受けていたですが、どうもやる気がおきない。そこで、ジョークで(冗談で)「情熱大陸」のBGMをミックスしてみました。別ウィンドウでYouTube上の葉加瀬太郎さん「情熱大陸」コンサートを、小さめの音量で流しました(下記YouTubeはイメージです)。



これが効きました。なんかちょっと、いやぐ~んとやる気アップ、という感じで、リズムに乗って(?)数学の映像授業を見ています。「情熱大陸」の曲がすばらしい・・・ということもあるのですが、それ以外に何かあると直感。調べてみると・・・ありました。

サジェストペディアと音楽

かつて、ブルガリアのロザノフ博士が開発したサジェストペディア(暗示学習法)というもので、一般にはスーパーラーニングと呼ばれている手法です。シーラ・オストランダー氏とリン・シュローダー氏の共著「スーパーラーニング」が有名です。

このサジェストペディアは、クラシック音楽など “芸術性” をふんだんに取り入れて、「勉強という固定観念」から学習者を解放し、脳が本来持つ創造的かつ高効率的な学習能力を十二分に引き出すスタイルだと言われています。具体的に以下の方法を採るとされています。

①椅子に深く座り楽な姿勢で、ゆっくり深呼吸し、心の緊張をほぐし、心と体をリラックスさせ、頭をスッキリさせた状態をつくります。
②バロック音楽をバックミュージックに、記憶すべき言葉や単語を吹き込んだテープを数回聞きます。
③最初はテキストを目で追いながら、次は目を閉じて・・・。テープには、強・中・弱の調子をつけた声が録音されています。
④(音楽により)心と体がリラックスすると、顕在意識と潜在意識のあいだの扉が開き、潜在意識のなかに長期記憶として入っていきます。
ニーズ創造研究所>メンタルトレーニング シリーズ5>学習への活用、株式会社ニーズ創造研究所、2001年07月01日、引用および一部改編

音楽を使って “リラックス” させつつ、音声の強弱など適切な “刺激” を織り交ぜて、脳を学習に最適な状態にします。まるで大好きな趣味に没頭するかのごとく、「勉強」に没頭する。これがサジェストペディアの極意であり、短期記憶から長期記憶へ移行させる肝だそうです。

>> サジェストぺディアに準拠した記憶力アップソフト メガラーニング

      ※      ※      ※

まぁ、葉加瀬太郎氏の「情熱大陸」を聞きながら、ネット塾で勉強すれば、サジェストペディア効果がある・・・とは断言できませんが、勉強の意欲がわいてきたのは間違いない。ネット塾とクラシック系音楽、あるいはもっと広い範囲で「学習」と「音楽」という関係性に、何か相乗効果をもたらす “要素” があると感じました。

※参考資料:
サジェストペディア、Wikipedia、最終更新2013年03月28日
葉加瀬太郎、Wikipedia、最終更新2013年04月29日
ニーズ創造研究所>メンタルトレーニング シリーズ5>学習への活用、株式会社ニーズ創造研究所、2001年07月01日

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