数学と英語

数学と英語。これは高校受験には必須のアイテムです。そして、ネット塾(インターネット学習塾・予備校)でも最重要な科目です。

数学・英語で受験に対応

極論を申し上げます。おそらくです。中学校3年間で、もし数学と英語のプロフェッショナルになれば、高校受験など怖くありません。もしかしたら大学受験も怖くないかもしれません。

先日、近所の大型書店で、高校受験の問題集等をみてみました。自分の時代(1980年頃)と様変わりなんだろうなぁ、と思っていたら、びっくりです。基本的になんら変わっていません。とくに高校受験は原則、英語・数学・国語の三科目のペーパー・テストです。調査書(内申書)とかヒヤリング(リスニング)とか面接とかもありますが、あくまでサブの扱いです。メインはあくまで3科目のペーパーテスト。

子供の教育(学習)を考えると、欲を言えばキリがありませんが、基本路線として「数学と英語」をカバーしていけばいい、と思いました。ちなみに日本人だから、国語はなんとかなるでしょう。もちろん漢字を覚えたり、本をたくさん読んだり、問題をたくさん解いたり、受験ノウハウを身に付けたり・・・したほうが望ましいのは言うまでもありませんが・・・。

社会の要請

そもそも、なぜ「数学と英語」が重要視されているのでしょうか? 考えてしまうテーマですが、私が思ったのは「社会の要請」です。つまり、我々の経済社会は「ヒト・モノ・カネ」で動いています。さらにそのヒト・モノ・カネをつなぐのが、「IT」(情報技術)だと思います。

数学はとりわけ「カネ」と「IT」を扱うのに、必須の基礎学問・知識です。昨今のIT情報化社会で数学の基礎がわからないと、ハッキリ言ってお金持ちにはなりにくいでしょう。金融工学を極める必要はありませんが、金融とIT(コンピュータとインターネット等)を理解するに、「数学」の素養は必須です。

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また数学は「モノ」の設計にも深く関わっています。下記ビデオでMargot Gerritsen教授は、数学とコンピューターモデリングがいかに様々な製品の設計に関与しているかを、説明されています。


英語はヒト・モノ・カネ・ITのうち、とりわけ「ヒト」と「IT」をカバーするのに重要です。このグローバル経済において「英語」が(ある程度)使えないようでは、海外勤務はおろか、海外投資もままなりません。人脈づくり、いや、友達作り(恋人作り?)でも、いまやフェイスブックに登録すれば、英語のメッセージもしばしば入ってくるご時勢です。

それにコンピュータのプログラミング等のほとんどが「英語」を基盤としています。英語がわからずして、プログラミング関連は理解不能でしょう。

昔の人はよく言ったものです。「読み・書き・そろばん」と。「読み・書き」は“英語”、「そろばん」は“数学”です。昔も今も、“数学”と“言語”の重要性はとても高いということです。まさに「Mathematics Gives You Wings」ですね。

※参考資料:
・「高校受験最短攻略法-受験勉強法・高校偏差値」、http://www.zvalue.net/、最終更新日2010年09月08日
・「Mathematics Gives You Wings」、http://youtu.be/LSxqpaCCPvY、StanfordUniversity、Margot Gerritsen, PhD、アップロード日2010年11月08日

※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/

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