「学問のすゝめ」で学力アップ?

勉強を進める上で大事なことはモチベーション。やっぱり「やらされ勉強」の色合いが強いと、どうしても続かない。30年前ならいざしらず、今は「学力=学歴=社会的成功」とは言いがたい世の中です。大げさに言えば、21世紀はアイデア勝負で一攫千金も夢ではないので、学歴なんて不要だ!という意見も確かに一理ある。

“自発的” モチベーション

そういう現代の背景の中で勉強を進めていく上で、それなりの “自発的” モチベーションがどうしたって必要です。それは自分なりの自分だけの “動機付け” でいいのです。他人のそれに合わせる必要はない。自分が納得すればそれで良い。

例えば、”慶應義塾大学の縁起担ぎ” で有名な「文銭堂本舗」という和菓子屋さんがあります。昭和21年創業ですので、すでに70年の歴史を刻むわけですが、ここの最中(モナカ)になんと「学問のすゝめ」という商品があります(税別1300円/写真下)。

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「まずは気持ちを作ることが大切なんだ」

「手付け最中」という、食べる人が竹べらを使って、自分で最中の餡(あん)を皮に「つけて」食べるという、いわば “手作り最中” です。もちろん、この手付け最中を食べたからといって、頭が良くなるわけでも、慶應義塾大学に合格するではありませんが、受験勉強をする動機付けにはなると思います。ドラゴン桜の桜木健一先生も「まずは気持ちを作ることが大切なんだ」と言っていましたよね。


ですから例えば、お菓子の「学問のすゝめ」を食べながら、書物の「学問のすゝめ」を読む。今はAmazonで『学問のすすめ』がなんとゼロ円で配信しております(Kindle版)。お手元のスマホ(スマートフォン)やタブレット等に無料でダウンロードして、明治維新をイメージしながら「学問のすゝめ」を読みつつ、モナカの「学問のすゝめ」に舌鼓を打つ。

モナカでオナカも一杯になり、「学問のすゝめ」(電子書籍)で勉学もすゝむ。この2つを食べて読むだけで(?)、学習へのやる気というか雰囲気作りができて、ちょっとした日本近代史の勉強にもなり、現代文を読み解く練習にもなる。まさに一石二鳥、いや一石三鳥ですね。

※参考資料:
文銭堂本舗、Wikipedia、最終更新2015年07月02日
御菓子司文銭堂本舗(おかししぶんせんどうほんぽ)、文銭堂本舗のホームページ
日本近代史、Wikipedia、最終更新2015年12月31日
日本近代史簡易年表、日本近現代史研究
大学入試センター試験、Wikipedia、最終更新2016年01月20日

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