※画像:英会話教室・スクール【ECC外語学院】より引用
英会話教室といえば、筆者が若い頃(25年前?)通っていたのは「ECC英会話(ECC外語学院)」。今はなんとあの浅田真央ちゃんが「頑張りましょう!チャレンジ!」と可愛く檄を飛ばしています。おじさんには胸がキュンキュンして、たまりません!
オンライン英会話が花盛り
さてその英会話といえば、昨今ではオンライン英会話が花盛り。会員数34万人以上を誇る国内最大級のレアジョブ英会話をはじめ、各社から個性あふれる(?)オンライン英会話サービスが出ています。
しかし、英会話をはじめようと思って「オンライン英会話」に参加したのはいいが、うまく会話ができず “時間だけが過ぎてしまった” という残念な声をもチラホラ聞きます。オンライン英会話はアウトプット主体のレッスンなので、語学の最初の段階であるインプットにはちょっと適さない。正直そう思います。
自分のペースで「聞いて、話せる」教材
じっくり時間をかけて、インプット学習をまずは積み重ねるのが語学のファーストステップだと思います。英会話など会話重視の学習にしても、最初のステップでは例えば「ロゼッタストーン」のように地道に自分のペースで「聞いて、話せる」教材が適切だと思う。
世界で500万ユーザー、24言語から選ぶ、外国語のパイオニア【ロゼッタストーン】
とにかくロゼッタストーンでは、マイペースで「自己学習」ができる。オンラインはもとより、ネット接続できない環境でもダウンロード教材で学習できます。もちろん、学習期間の制限は無し。納得できるまで繰り返し学習できます。語学にはやはりこの繰り返しが大切ですね。
ネイティブコーチと24時間レッスン
もちろんスマホ(スマートフォン)やタブレッドでは、ネイティブスピーカーとのオンラインレッスンもできます。アメリカ英語の場合、フィリピン等ではなく全員アメリカ在住のネイティブコーチと24時間レッスンが可能。さすがロゼッタストーンです。
御存知の通り、ロゼッタストーンの場合、英語だけではなく、世界24言語を選択できるというグローバル仕様。このあたりは老舗というか、1992年の創立の20年の歴史が光っています。世界150カ国、500万人という膨大なユーザーの一人になることで、日々の生活の中に外国語の習得という習慣がうまくビルトインされることでしょう。
ロゼッタストーン社いわく「海外で暮らすような環境をパソコンやタブレットで作り出し、いつもの生活の中で外国語の習得を再現しました。」とのことです。語学に本気のみなさん、やはり教材やレッスン選びのなかに、ロゼッタストーンは外せませんね。