フィーリングを身につけよう

・・・脳の回路で言えば、速い回路の典型は、扁桃体など、情動に関わるもの。一方、大脳新皮質の情報処理は、時に論理的で緻密だが、ゆっくりとしか進まない。

例えば、林の中を歩いていて、足もとに細長いものがあったとする。扁桃体を中心とする情動の回路がまず反応し、私たちの体がすくむ。続いて、大脳新皮質の回路が正確に働いて、その「細長いもの」が何であるかを見極める。そして、それが「蛇」だった場合には、回避行動を取る。・・・

・・・日本人が英会話を上達させる方法。それは、ずばり、「なんとなくこう」というフィーリングを鍛えること。「正しい」「正しくない」の文法知識よりも、「気持ちがいい」「語感がいい」というフィーリングこそを身につけよう。・・・

なぜ日本人は英語を話せないのか 茂木 健一郎:世界一の発想法、PRESIDENT Online、2013年09月12日、引用

これ、茂木健一郎さんの記事ですが、結論として、「たくさんの絵を見なければ目利きになれないように、多くの英文に接しなければ、英語のフィーリングは鍛えられない。」となっています。な〜んだ、結局、地道に勉強しろってことか。

語学では「速い回路」を使え

ということですが、語学は「文法」ではない、ということも看破しています。脳には①速い回路(扁桃体など)と②遅い回路(大脳新皮質)があり、語学ではまずは①速い回路を使え、と言っています。たくさん英語に触れることで、なんとはなしの「フィーリング」を身に付ける。

手っ取り早いのは、例えばYouTubehuluなどで、英語動画をたくさん視聴して、この「なんとはなしのフィーリング」を身に付ける方法です。YouTubeならタダで好きなだけ視聴できますね。huluだと月1000円ほどかかりますが、洋画や海外ドラマが “全編” 見放題です。

好きな作品を “ゴロ寝” しながら見まくって、英語なら英語の「なんとはなしのフィーリング」が身につくなら、これほど楽なことはないですし、楽しい。“好きこそものの上手なれ” という言葉もあるので、語学で大切な「継続」も可能でしょう。

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