大企業CEO、東大が世界2位

やっぱり東大は経済界でもすごいのですね。米経済誌フォーチュンで発表される世界企業500社ですが、その最高経営責任者(CEO)を調べると、第1位ハーバード大学は順当として、第2位に我らが(?)東京大学です。


※リセマム、2013年09月06日、リンク

ちなみに第3位はスタンフォード大学。さすが米国・シリコンバレーは健在、といった感じです。ただ、BRICsなど新興国で教育を受けたCEOも多くなってきており、全体(世界企業500社)の約9パーセントに上ってきている。

グローバル化で “質” 問われる

経済のグローバル化を考えると、もちろん東大など一流大学を卒業することの重要性は変わらないか、より重要性が増しているが、同時にその中身・クオリティーもキッチリ問われている。

東大・京大といえども、予算も削られる逆風下で、授業の質を上げ、研究機関としての業績も伸ばさなければならない。オープンに切磋琢磨することで、教授陣の質を高め、ひいては優秀な学生を集める。例えば昨年・今年と、東大や京大(京都大学)が欧米大学に混じってMOOCs(大規模公開オンライン授業)に乗り出すのも、理解できる。

厳しいが、同時に面白い時代到来です。

※参考資料:
Alma Mater Index: Global Executives 2013、Times Higher Education、2013年09月05日
Times Higher Educationが世界的大企業のCEO輩出数ランキングを公表(high190)、BLOGOS(ブロゴス)、2013年09月07日
MOOCs(大規模公開オンライン授業) -あなたも「東大生」になれる、PRESIDENT、2013年6月3日号
大手企業のCEO輩出数、東大が世界で2位…慶應もトップ10入り、リセマム、2013年09月06日

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