全国初!武雄市、全小中生にタブレット


※写真: 武雄市図書館、Wikipedia、リンク
図書館で話題の「武雄市」が、全小中生にタブレットを配布する。全国初だそうです。

武雄市:全小中生にタブレット端末 全国初
佐賀県武雄市は9日、市内の全小中学校の児童生徒計4241人全員に来年度、タブレット端末を配布する方針を発表した。市が進めるICT(情報通信技術)教育の一環。事業費は総額3億〜4億円の見込み。実現すれば全国で初めてとなる。・・・
毎日新聞、2013年05月09日、引用

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この佐賀県武雄市というのは、いろいろと行政改革に積極的で、最近では武雄市図書館をTSUTAYAに運営委託したことで有名になりました。
>> ゴールデンウィークにおすすめ!ニュースで話題の武雄市図書館に行ってみた

市長が樋渡啓祐さんという方で、非常にクレバーかつユニークです。一言で言えば「改革者」。もともと武雄市は、武雄温泉や重要文化の楼門など、観光資源に割と恵まれていたのですが、最近では “TSUTAYA図書館” や今回の “タブレット配布” で異彩を放っています。ご多分にもれず、市の財政は厳しいようで、知恵を絞って悪戦苦闘されているようです。

電子黒板も導入

今回の「小中生タブレット配布」では、教室にタブレット連動の「電子黒板」も導入。本格運用する。これは学校の一部を “ネット塾” 化する、とも言えます。

今日のICT教育では、タイ、韓国、シンガポールが進んでいるので、日本代表として「武雄市」が孤軍奮闘で対抗する(?)感もあります。文部科学省の動きが遅い、という声もありますが、文科省も内心、良き前例・先例として(?)武雄市に期待しているのではないでしょうか。

※参考資料:
武雄市図書館、Wikipedia、最終更新2013年05月01日
ゴールデンウィークにおすすめ!ニュースで話題の武雄市図書館に行ってみた、マイナビニュース、2013年04月22日
樋渡啓祐氏、Wikipedia、最終更新2013年04月29日
武雄市、Wikipedia、最終更新2013年05月08日
佐賀県武雄市前市長・桶渡啓祐氏は地方行政法人も検討したが、人件費節減が難しい・・・、医療経営財務協会、2008年12月6日
武雄市では、全小中生4000人にタブレット配布へ、武雄市長物語、2013年05月09日

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