理科大・芝浦工大・工学院が高評価


※写真:日本大学理工学部船橋校舎14号館、耐震ネット、大成建設株式会社、引用

理科大・芝浦工大がマーチより上のことも

私立大の理工系大学・学部の中では東京理科大の評価が高い。
「うちは留年率が高いことで有名。教授も容赦なく単位を落とします。一流と一留(1年の留年)をかけて『一留大学』と言うほど。そのぶんちゃんと勉強をしたと信用できるから採用しやすい、と人事から聞いたことがあります」(東京理科大卒)

意外にも上智大やマーチクラスの理工系学部と評価は互角。企業によっては東京理科大のほうを高く評価することもあるようだ。

「早慶はともかく、上智や青山学院などの理工系学部は文系学部のオマケという感がある。研究職・技術職として採用する場合は研究をしっかりやっている大学から、ということになる。東京理科大以外だと芝浦工業大、工学院大の評価も高い。日本大理工学部や東海大理工学部も偏差値のわりに研究がしっかりしていて評価できる」(メーカー人事)・・・

ライバル校対決!「就職・出世・お金」どっちが有利か【2】、PRESIDENT Online、2013年08月28日、引用

いや〜、理工系の場合、どちらかというと大学名よりも研究内容が重要だという話ですね。就職活動でもきっちり研究実績が重視されるようです。上智大や青学大などの理工系学部は意外と評価が高くなく、東京理科大を筆頭に芝浦工大、工学院大、さらには日大理工学部や東海大理工学部もなかなかの高評価です。

名を捨てて実を取る

もちろん、研究・技術職での採用だが、サイエンスやエンジニアリングの世界はごまかしの効かない実力の世界。営業職のように人当たりの良さや押しの強さなど巧みなコミュニケーション能力より、実際の研究への真摯な取り組みが重視される。大学のブランド名より中身です。「名を捨てて実を取る」といった感じでしょうか。

大学生の全員が国家公務員試験を受けるならともかく、多くは一般の民間企業に就職する。当然ながら大学入試の“偏差値”と就職活動の“有利・不利”は必ずしもイコールではない。各大学はそれぞれ特徴があり、その教育方針や研究内容、卒業生の実績などから、就活戦線でも得意・不得意(?)がある。

できうるならば高校生のうちに希望する“将来像”を明確にしたほうが、大学受験においてその希望に合った学校を適切に選べるので、そのほうが望ましいでしょう。もちろんそうは言っても、人生はなかなか思ったようには行かないですが・・・。

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