Windows 10とバーチャルリアリティー

Windows Holographic:現実世界にホログラムを投影

Windows 10をめぐるMicrosoftの戦略のもう1つの重要な部分が、デジタルコンテンツと現実空間をシームレスに結び付けることだ。それを実現する手段の1つが、人々の日常環境とホログラムを組み合わせることだ。仮想現実そのものは新しい技術ではなく、米Googleの「Google Glass」や米Facebook傘下の「Oculus」などのデバイスは、デジタルコンテンツをユーザーの目の前の小さなスクリーンに投影する。

だがMicrosoftが紹介した計画はこれらとはやや異なり、仮想現実と物理空間を融合するというものだ。「Microsoft HoloLens」は、ラップアラウンド型のシースルー投影レンズおよび内蔵センサーとプロセッサ(専用の「Holographic Processing Unit」(HPU)など)で構成される初の自己完結型ヘッドセットで、ユーザーが見る周囲の現実環境の一部となる3Dホログラフィーインタフェースをリアルタイムで映し出す。・・・

「スタート」復活だけではない、5分で分かる「Windows 10」の新機能、TechTargetジャパン、2015年01月28日、引用

バーチャルリアリティーも、Microsoftの新OS「Windows 10」の登場で、いよいよ現実社会に「投影」されるようです。スキーやスキューバダイビングのゴーグルみたいなものを被って、ホログラムをリアル空間に「投影」するそうで、これなんかまさに「バーチャル教室」「バーチャル家庭教師」が現実化する流れですね。


・・・とはいっても、まだ不格好な(失礼!)ゴーグル(ヘッドセット)を装着する必要があるので、敷居は高いとは思います。普及するまで10年、いや15年はかかるでしょう。この分野では、Oculus Rift(オキュラス・リフト)が注目を集めていますが、性能はともかく、まだまだかさばる “ゴーグル” はイマイチだもんね。

早期導入の予備校も?

でも、例えば多くの優秀な講師を抱える東進ハイスクールや秀英iD予備校、あるいはオンライン予備校の受験サプリなどは、Windows 10の状況次第で、早期に導入してくるかもしれません。なぜなら、Windows 10は無料化路線を打ち出しているからです。ベースのソフトウェアにコストがかからなければ、教育ビジネスとしても採算ベースに乗せやすい。例えば「林修」という超優良コンテンツをもつ東進ハイスクールは、積極的にWindows Holographicに取り組んでくると思う。

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ネット塾の3D化が考えられるバーチャルリアリティー技術ですが、Windowsユーザー15億人が使い始めたら、意外と短期間にカンタンに普及し始めるかもしれない。そうなると、教育分野を始め、世の中の様々なシーンでバーチャルリアリティー技術が使われ始める。社会が、世界が激変するトリガーを、またもやWindowsが引くわけです。Windows 10は、Windows 95とともに歴史的製品(ソフトウェア)として残る可能性がありますね。

※参考資料:
専門家が思わず目を見張る“無料OS”「Windows 10」の目玉機能、TechTargetジャパン、2015年02月04日
さらば現実!VRヘッドセット『オキュラスリフト(Oculus Rift)』がすごそう、NAVER まとめ、更新日2014年12月13日
Oculus Rift、Wikipedia、最終更新2014年07月19日
林修、Wikipedia、最終更新2015年02月02日

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