未来志向で「自画自賛力」

三流大のわが子に将来の夢を持たせるには

・・・親のあなたが、わが子のことを「三流大学に通っているからダメなんだ」とか、「どうせ無理」と少しでも思っていたら、お子さんは決して一流の人間にも大きな夢を持つ人間にもなれません。私は大阪でいわゆる荒れた中学校の教師をしていました。多くの問題を起こす生徒を見てきましたが、「どうせダメ」と思っている子たちの裏には必ず「どうせダメ」と思っている親たちがいました。・・・

子供に夢を持たせたかったら、まず親の自分が夢を持たないといけません。子供と夢を共有して、一緒になって「俺はダメや」とか「無理に決ってるやろ」という言葉を潰していく。・・・子供に夢を持たせるには「自画自賛力」を付けさせることです。親が子供を褒めることも大事ですが、子供自身が自分を褒めることで、上を向く気持ちになれます。・・・

※PRESIDENT 2012年1月2日号、企業・学校・家庭教育改革リーダー、埼玉県教育委員 原田隆史
PRESIDENT Online、2013年06月28日、引用

「自己規律」から「元気・やる気」へ

月並みですが、子どもを伸ばすには “プラス思考” が重要なんですね。ネガティブな考えは捨て、まず「自己規律」を保つ。それが「自己肯定感」につながります。それが終わったら次に、自分に自信を持たせるべく「自画自賛力」を育てます。それが「元気・やる気」につながります。自己規律>>自己肯定感>>自画自賛力>>元気・やる気、という流れです。それが、一流の人間を生み出す。

上記PRESIDENT記事にあるポートフォリオマトリックスが、わかりやすい優れた図表です。子どもたちを一流に育てるには、まず第一に「自己規律」が重要で、第二に「元気・やる気」を持たせる、としています。大まかに2ステップです。!そうそう、「元気」といえば、ジャストシステムの「スマイルゼミ」ですねぇ・・・。


◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!
◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育

こんな元気すぎる小学生はいないか。バク転・バック宙しながら縄跳びなんて。しかも、タブレットで勉強している・・・。もちろん、スマイルゼミいわく、あくまで「CM上の演出」だそうで~す。

過去は無視して「未来志向」

さて、原田隆史先生の教育ノウハウに戻ると、その基本的なスタンスとして、過去は無視して、あくまで未来志向に徹することが重要です。原田先生いわく、「結果を出している人間を見ると、すべて未来志向です。過去はどうにもならないので無視します。未来の夢や目標を描いて、今とのギャップを埋めていけばいいのです。」(同PRESIDENT)とのこと。

なかなか興味深い話です。メタボ親父の筆者には、人生に対する「元気・やる気」はまだ残っていると思うのですが、日常生活において「自己規律」がなってない。早寝早起きを励行し、そして暴飲暴食には十分に気をつけないといけないのです・・・。原田教育委員のお話は、われわれ親父世代にとっても、耳が痛い話ですね(?)。

※参考資料: 三流大のわが子に将来の夢を持たせるには 「賢く生きる」ための全課題、PRESIDENT Online、2013年06月28日


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