東京外語大、就業力ランキング首位

20130617_nikkei
「就業力」育て!総合ランキング上位は・・・
東京外語大→授業に高い満足度/横浜国大→学年垣根越え交流

就職・転職支援の日経HRは大学生を対象に学業や課外活動など4分野から成る「学生生活充実度調査」を実施した。学生時代に身につけた主体性や協調性は、社会人に必要な能力として企業が注目する。調査結果から就職後に成長する能力などを指す「就業力」を育てる大学をランキングにした。就職面の強さを重視して大学を選ぶ受験生の参考になりそうだ。

総合首位に立ったのは東京外国語大学。授業に関して88%が「面白い」「理解している」と回答するなど、学業分野の評価が高い。ある学生は「目標がある人には何でも学べる入り口が開かれている」と指摘した。交友関係分野では100%が「学内に2人以上の友人がいる」「学外に年齢の異なる友人がいる」と答えた。海外からの留学生が多く、国際色豊かなキャンパスライフがうかがえる。・・・

※日本経済新聞、2013年06月17日、引用

この東京外国語大学(TUFS)、実は私の自宅の近くなんです。それでうれしくなって、取り上げてしまいました。ちなみに筆者は日大卒なので、OBでも何でもないのですが・・・。

充実のTUFSキャンパスライフ

TUFSの欧米系学部は、軒並み偏差70(!)近くあるんですよね。ほとんど東大並みです。それに加えて、キャンパスライフのコアとなる「授業」が面白く、留学生を含め「交友関係」も良好となれば、ほとんど言うことなしですね。もちろん大学側の「就活」への取り組みも積極的で、就業力ランキングNo.1は、ある意味順当かもしれません。

以前はちょっとキャンパスが人工的な感じで、それもそのはず、2000年に “北区西ヶ原” から “府中市朝日町” に移転したばかりでした。さすがに2013年の現在は、「府中キャンパス」も少し時間が経って、落ち着いた良い雰囲気になっています。

ICU vs. TUFS

国際基督教大学(ICU)も近いので、ついつい比較してしまうのですが、どちらも外国人留学生が多く、似たような国際色豊かなイメージです。偏差値も60台後半と、TUFS同様、極めて優秀です。ただICUは三鷹市において60年に及ぶ歴史がある。キャンパスもうっそうとした森(?)という感じで(東京ドーム13個分)、日本の大学のイメージからは、かけ離れています。米国の地方都市のリベラルアーツ・カレッジという感じです。

日本においてはかなりエッジの効いた米国型リベラルアーツ・カレッジ「ICU」に対して、TUFSのキャンパスはきれいな公園という趣です。緑がやや多めで、よく整備された日本の大学と言っていいでしょう。私立(ICU)と国立(TUFS)、リベラルアーツ系と外国語系の違いもあるかもしれませんね。

       ※       ※       ※

両大学とも極めて高い偏差値を示しているので、私には全く縁がなかったのですが、もし仮に入学できるとしたら、やはりTUFSでしょう。国立なので学費がリーズナブルで、かつ宗教的なバックグラウンドも無いからです。

これは、学問と宗教はできれば切り分けたほうが良いという、私個人の考えから来ています。あくまで私見ですので、ご理解のほどよろしくお願い致します。


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