学習塾、活路はアジア

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・・・栄光ホールディングス(HD)は4月、ベトナムで同国人の小中学生を対象にした学習塾を開く。市進ホールディングス(HD)はインドの教育大手と提携し、高校生の訪日学習ツアーを企画する。国内の受験競争で培った個人を対象とした指導ノウハウを生かし、若年人口が多く、学歴志向が強まるアジアで成長を模索する。・・・学習塾大手がアジア事業に積極的になるのは、少子化が進行する国内市場だけでは、成長戦略が描きにくいからだ。・・・
※日本経済新聞、2013年01月17日、抜粋

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いよいよ、学習塾業界も海外市場をねらい、アジア進出の時代ですね。まだ始めたばかり・・・という感じですが、今後加速度的に活発化するでしょう。

思うに、アジア・太平洋地域におけるインターネット、特にスマートフォンの普及はすごい。市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングの調査によれば、2016年には約20億人超、人口普及率で50%近くに達する見込みです。
世界のスマートフォン普及予測(シード・プランニング – プレスリリース)

国の人口動態というのはかなり正確に未来を示します。つまり、日本の少子化(少子高齢化)は簡単には解決できない。当然、徐々にですが学習塾業界のアジア等の海外シフトは止まらないでしょう。そしてスマホの普及とあいまって、ネット塾(インターネット学習塾・予備校)もいずれはアジア進出が起きるでしょう。それは、意外と近い未来かもしれませんね。

※参考資料: 「世界のスマートフォン普及予測」、http://www.seedplanning.co.jp/press/2012/2012072601.html、株式会社シード・プランニング

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