いや〜、これは面白いねぇ。バイリンガール英会話の#515「ブルゾンちえみを英語でやってみた!キャリアウーマン」です! 最高だね。そもそもネタの雰囲気がニューヨーカーっぽいというか、英語にしやすいので、Bilingirl Chikaさんもやってみたのでしょう。違和感ないもんね。
というか、ちかさん自体が違和感ない。本物の「ブルゾンちえみ」さんかと思っちゃいました。例によって完成度が高い。まぁ今回はそんなにお金はかけていなさそうですが、ちかさんのthe best friends in the worldが頑張ってくれました。持つべきものは友、とは万国共通(グローバル共通?)です。
語学と言っても、こういったビデオでも、すなわち日本の人気芸人のネタとからめて、楽しみながら英語に親しめるわけです。バイリンガール英会話 | Bilingirl Chika、いいですねぇ。そして(唐突ですが!) “ヒアリングマラソン35周年” のアルクもいいです。
ヒアリングマラソンは35周年
株式会社アルク創業者の平本照麿さんいわく
1964年の東京オリンピック、さらに’70年の大阪万博を経て、日本の国際化が加速しました。国際会議の開催が増えたそのころ、僕は、日本で初めて設立された国際会議の請負会社で裏方の仕事をやっていました。そのとき痛感したのは、学校の英語教育では、いくらやってもコミュニケーションに役立つ英語が身に付かない、ということでした。・・・
※ヒアリングマラソン35周年キャンペーン第1弾、アルクショップ、引用
それが契機に、我が国初の英語リスニング月刊誌『ENGLISH JOURNAL』がアルクより誕生しました。そのアルク社のメイン教材「ヒアリングマラソン」に今、まさに35周年を迎え、感謝をこめてヒアリングマラソン35周年キャンペーンを開催しています。35年の歴史とノウハウを感じてみたいものです。